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陰陽道叢書 3 近世 貸出可

村山 修一／[ほか]編 -- 名著出版 -- 1992.8 -- 148.4

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫E /148.4/ｵﾝ/3 314046087 一般 貸出可 在庫

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タイトル 陰陽道叢書  3
著者 村山 修一 ／[ほか]編  
出版者 名著出版
出版年 1992.8
ページ数 415p
大きさ 22cm
一般件名 陰陽五行説
NDC分類(9版) 148.4
ISBN 4-626-01444-5

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
近世日本の陰陽道 木場 明志／著 1-18
普請と作事 三鬼 清一郎／著 19-46
江戸時代初期の土御門家とその職掌 木場 明志／著 47-68
江戸期における陰陽道と暦道 遠藤 克己／著 69-100
近世土御門家の陰陽師支配と配下陰陽師 木場 明志／著 101-120
近世陰陽道の編成と組織 高埜 利彦／著 121-162
民間陰陽師の発生とその展開 山本 尚友／著 163-210
土御門家と「歴代組」の考察 山上 伊豆母／著 211-224
近世大和の陰陽師と奈良暦 吉田 栄治郎／著 225-250
但馬・丹後の陰陽師 木場 明志／著 251-268
万歳の成立 山路 興造／著 269-304
一代一度の天曹地府祭 瀧川 政次郎／著 305-346
徳川家康の天曹地府祭都状 川田 貞夫／著 347-368
宝暦の改暦について 広瀬 秀雄／著 369-390
貞享補暦と宝暦改暦 渡辺 敏夫／著 391-400
近世陰陽道の研究成果と課題 木場 明志／著 401-415

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