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1 件中、 1 件目
川端康成 ( 群像日本の作家 13 )
貸出可
田久保 英夫/[ほか]著 -- 小学館 -- 1991.7 -- 910.268
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所蔵館
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資料コード
資料区分
帯出区分
状態
本館(和歌山市)
書庫H
/910.268/カワ/
313931115
一般
貸出可
在庫
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資料詳細
タイトル
川端康成
叢書名
群像日本の作家
著者
田久保 英夫
/[ほか]著
出版者
小学館
出版年
1991.7
ページ数
323p 図版16p
大きさ
20cm
NDC分類(9版)
910.268
内容紹介
顔もおぼえていない父母の死。祖母、姉、祖父を看とった少年康成。ノーベル賞受賞の4年後、自ら命を断った72歳の康成。日本の美と抒情に彩られた川端文学を通徹する“強靱な孤独”と“死”の秘密をさぐる。
ISBN
4-09-567013-4
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
美と犯の世界
田久保 英夫/著
5-12
川端康成の芸術
伊藤 整/著
13-21
永遠の旅人
三島 由紀夫/著
22-31
なまけものの文学
川嶋 至/著
32-41
川端康成対横光利一
河上 徹太郎/著
42-47
川端康成、母の秘密と身替りの母
羽鳥 徹哉/著
48-54
絶体絶命の境
山本 健吉/著
55-59
川端康成・人と作品
吉行 淳之介/著
60-68
感情装飾
横光 利一/著
69-68
川端康成
堀 辰雄/著
69-70
『雪国』批評集
小林 秀雄/ほか著
71-73
山の音
74-85
『新思潮』時代の川端康成
鈴木 彦次郎/著
86-91
出会い
川端 秀子/著
92-95
川端康成との五十年
今 東光/著
96-99
人物素描
滝井 孝作/著
100-103
黙っていた五十年
大仏 次郎/著
104-105
川端文学のエロティシズム
立原 正秋/著
106-116
「伊豆の踊子」の位相と構造
橘 正典/著
117-124
劇場としての浅草
前田 愛/著
125-130
「心中」に魅入られて
星 新一/著
131-133
結婚の生態
吉村 貞司/著
134-141
川端の傲慢
三枝 和子/著
142-152
媒(なかだち)
鈴村 和成/著
153-157
川端文学における「鏡」
マシュウ・ミゼンコ/著
158-166
東方の歌
竹西 寛子/著
167-169
「禽獣」のひと
山本 道子/著
170-172
昭和六年のこと
佐藤 碧子/著
173-182
ある夕ぐれ
大庭 みな子/著
183-184
生涯一片の山水
中里 恒子/著
185-188
川端康成文学紀行
渡部 芳紀/著
189-197
川端康成の妖と気
中上 健次/対談
200-224
川端康成の死
森 茉莉/著
225-228
辛抱づよいニヒリスト
武田 泰淳/著
229-231
孤独な現実主義者
山口 瞳/著
232-242
川端文学における白と死
栗原 雅直/著
243-251
伊豆の踊子
254-273
『萱の花』(『雪国』抄)
274-285
(掌の小説より)有難う
286-287
心中
288-289
金銭の道
290-293
日本人アンナ
294-297
『伊豆の踊子』『浅草紅団』『雪国』『山の音』『片腕』ほか
金井 景子/著
298-308
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