塩沢 実信/著 -- 理論社 -- 1987.2 -- 211

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫B /21/R1/1-3 311136774 児童 在庫
本館(和歌山市) 書庫F J/21/シオ/ 313780629 児童 在庫
紀南(田辺市) 書庫A J/F/シオ/3 312061856 児童 在庫

資料詳細

タイトル 屯田兵のうた 
副書名 明治維新と北海道
叢書名 ものがたり北海道
著者 塩沢 実信 /著, 北島 新平 /絵  
出版者 理論社
出版年 1987.2
ページ数 195p
大きさ 21cm
一般件名 北海道-歴史
NDC分類(9版) 211
児童内容紹介 幕末、榎本武揚が箱館で新政府に降伏した。えぞ地が「北海道」と改称され、日本の北方が重要視されるようになった。屯田兵が置かれ、農業を中心の原野の開拓が始められた。そんな時、九州で西南戦争が起こった。
ISBN 4-652-01563-1