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保田与重郎全集 第40巻 貸出可

保田 与重郎／著 -- 講談社 -- 1989.2 -- 918.68

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫H /918.68/ﾔｽ/40 310662283 一般 在庫

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タイトル 保田与重郎全集  第40巻
著者 保田 与重郎 ／著  
出版者 講談社
出版年 1989.2
ページ数 667p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 918.68
ISBN 4-06-192540-7
内容細目注記 内容:勤勉 初夏のよろこび 第四学年修学旅行記 世阿弥の芸術思想 上代芸術理念の完成 裁断橋擬宝珠銘のこと 懐風藻所載宇合作五言一絶につき 室生寺の弥勒菩薩像 「好去好来の歌」に於ける言霊についての考察 芭蕉襍俎 炫火短歌会志 をとこ友達と行くみなとまち 短歌はどこへゆく? 詩(三年) 因業(他5篇) 佐々木恒清先生のこと コギト編輯後記 編輯録 序/跋集 祭文/誄辞

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
勤勉 11-12
初夏のよろこび 13-15
第四学年修学旅行記 16-17
世阿弥の芸術思想 18-29
上代芸術理念の完成 30-41
裁断橋擬宝珠銘のこと 42-43
懐風藻所載宇合作五言一絶につき 44-46
室生寺の弥勒菩薩像 47-61
「好去好来の歌」に於ける言霊についての考察 62-72
芭蕉襍俎 73-107
炫火短歌会志 108-113
をとこ友達と行くみなとまち 114-115
短歌はどこへゆく? 116-131
詩(三年) 132-134
因業(他5篇) 135-147
佐々木恒清先生のこと 148-158
コギト編輯後記 159-314
編輯録 315-396
序跋集
祭文/誄辞

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