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明治文學全集 53 正岡子規集 貸出可

-- 筑摩書房 -- 1975.4 -- 918.6

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫L3 /918.6/M-53/ 310154703 一般 貸出可 在庫

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タイトル 明治文學全集  53
出版者 筑摩書房
出版年 1975.4
ページ数 464p
大きさ 23cm
NDC分類(9版) 918.6
ISBN 4-480-10353-8
内容細目注記 内容:筆まかせ(抄) 棒三昧 新年二十九度 墨のあまり 間人間話 十年前の夏 小園の記 病牀譫語 飯待つ間 根岸草廬記事 熊手と提灯 消息 銅像雜感 新年雜記 犬 ラムプの影 ホトトギス第四卷第一號のはじめに 明治卅三年十月十五日記事 死後 くだもの 命のあまり 病牀苦語 天王寺畔の蝸牛廬 九月十四日の朝 煩悶 ほか25編

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
筆まかせ(抄)
棒三昧
新年二十九度
墨のあまり
間人間話
十年前の夏
小園の記
病牀譫語
飯待つ間
根岸草廬記事
熊手と提灯
消息
銅像雑感
新年雑記
犬
ラムプの影
ホトトギス第四巻第一号のはじめに
明治卅年十月十五日記事
死後
くだもの
命のあまり
病牀苦語
天王寺畔の蝸牛廬
九月十四日の朝
煩悶
獺祭書屋俳話増補再版(抄)
地図的観念と絵画的観念
俳諧反故籠
俳句新派の傾向
病牀問答・万葉集巻十六
曙覧の歌
歌話
鶴物語
「こやす」といふ動詞
竹里歌話
万葉集を読む・我邦に短篇韻文の起りし所以を論ず
文界八つあたり
作家評家
若菜集の詩と画
早稲田文学廃刊
写生
写実
叙事文・獺祭書屋俳句帖抄
竹乃里歌(抄)
仰臥漫録
正岡子規
正岡子規
フモールの暗示

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