-- 筑摩書房 -- 1977.10 -- 918.6

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫L3 /918.6/M-46/ 310154638 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 明治文學全集  46
出版者 筑摩書房
出版年 1977.10
ページ数 470p
大きさ 23cm
NDC分類(9版) 918.6
ISBN 4-480-10346-5
内容細目注記 内容:同志社設立の始末 同志社大學設立の旨意 基督教皇張論 書簡 私の若き日々 新島襄著. 福音道志流部 眞理一斑 今日の宗教論及び徳育論 植村正久著. キリスト論論爭. 福音同盟會と大學傳道 海老名彈正君に答ふ 海老名氏の公開状に就て 挑戰者の退却 海老名彈正氏の説を讀む 海老名彈正氏に與ふ 海老名彈正氏の告白を紹介す 彼我相違の點を明かにす 基督教思想の潮流 基督論を先にすべし 基督と其の事業 宮川經輝氏の基督論 新人記者の答へを讀む 植村正久著. 人物論. カルヴインの第四百囘誕生日 ジョンノツクスの人物及び其事業 植村正久著 ほか90編

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
同志社設立の始末
同志社大学設立の旨意
基督教皇張論
書簡
私の若き日々
福音道志流部
真理一斑
今日の宗教論及び徳育論
キリスト論論争
人物論
宗教哲学骸骨
精神主義
講話
心霊の諸徳
臘扇記
宗教の根本的問題
基督の詩
宗教的真理の性質
悲哀の高調
一家言
苦痛と解説
禅思録(抄)
心のたどり
病間録
煩悶の人に答ふる書
病間録
随感録
人に与へて煩悶の意義を説く
心の一ふし
病間録
予が見神の実験
予は見神の実験によりて何を学びたる乎
一夜の瞑想
神子の自覚を宣す
如是我証
自覚小記
枕頭の記
聞光録
霊的見神の意義及方法
病窓雑筆(抄)
福沢諭吉と新島襄君
志の宗教
清沢満之師の生涯及び地位
綱島梁川の念仏